2019年の3月に、D&Sで土器と絵画のコラボ展覧会「伊藤裕美子×村尾宣子二人展」を開催して頂いた、伊藤裕美子さん主催の展覧会「破茶減茶展」 が、3月14日まで大分で開催されています。
その展覧会の紹介記事が、2月29日発行の大分の新聞に掲載されました。
D&Sオーナーの松井も、自身の作品の中から、書道作品とハンコアートなど、全部で3点を出品させて頂いています。
昨年10月にはD&Sでも、36名の作家さんがコラボした共同展示会「C-park.展」を開催しましたが、非常に好評でしたので、今後、このようなコラボ展示会も積極的に開催していきたいと考えています。
このような展覧会を通じて、クリエイターさんの輪が広がるのはとても楽しいですし、ワクワクしますね。皆さんが作品を発表できる機会を、どんどん増やして行けたらいいなと思っています。
もしそのような企画をお考えの方や、「こんなことをやってみたい」というアイディアをお持ちの方がいらっしゃいましたら、まずはざっくばらんなご相談から柔軟に対応させて頂きますので、お気軽にお問合せ下さい。